日記だ……! 日記が書けるぞ! 日記が書けるということほど嬉しいことはない。日記に書けるほどのイベントが俺の日常にあったということだから。俺の毎日は決して無色透明で過ごしているうちに端からこぼれ落ちていくようなものではないから。 そう……だから昨…
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