良いお年を~
2017年最後の外出はカードキャプターさくら劇場版 封印されたカードのリバイバル上映と相成りまして、俺はウキウキ気分で池袋に向かい、周り全員女かカップルという状況の中で涙を耐えながら劇場へと滑り込んだ。
席の列の左端には泣き叫ぶ赤ん坊がおり「君俺が独裁者やったら死んでるで」と一声かけようと思ったけど、右には早口で何かを捲し立てるアニメイト帰りの女オタク二人組ありけり、左には俺と似た体型して五分に一回「フンス」と鼻息を盛大に漏らすオタクがおり、俺が泣きてえよ。
最悪な環境で見るCCさくらはしかしながらめちゃくちゃ面白くて途中泣いてしまい、スクリーンの中の木之本桜は完全に俺に微笑んでいたので、俺も彼氏だけどアイドルのコンサート見に来ちゃいました風を装ってさくらに向かって一人で頷き返していた。隣のオタクのみなさまごめんなさい。
なんど見ても「俺もだ、さくら……」からのトドケテーは涙腺に直球で刺さり、大谷翔平を彷彿とさせた。劇場の客層はだいたい女。数少ない男はカップル以外は全員オタクで(そりゃそうじゃ)全員泣いていた。俺も。
上映終了後、興奮冷めやらぬまま動乱のルミネ池袋を逃げるように立ち去り、池袋駅北口特有の「オシャレな人以外立ち入り禁止」の雰囲気に今度こそ涙を禁じ得ず、金髪のカップル、見せびらかしたいとしか思えない制服姿のカップル、年収二千万円くらいありそうな男の嫁してそうな女の集団、ガキ、その他俺以外の森羅万象ありとあらゆるものに後ろ指をさされながらゲーセンへと飛び込んだ。
ウキウキでDDRをやっていたら、何故かカップルが待機列に並んでいて、「あっこれは笑いものになっているな」とプレイ中に危機管理センサーが作動し、涙で前が見えない。足がもつれています。完全に不出来なマリオネットと化した俺だったが、それに釣られてますますいっそう俺への嘲笑の度合いが強くなったので、キレながらゲームを終了した。どうでもいいけどヒールでダンスダンスレボリューションするなよ。
というわけで大晦日だがよ、お前らはどうだ? 俺はありとあらゆる誘いを断り不退転の決意で紅白歌合戦視聴に臨もうとしたところ、亀山モデルの画面いっぱいに森進一が映っていて、「あ、今日はダメそうだな」と思いました。一切美味しくない年越しそばを「お母さんこれ美味しいね」と言いながら啜っています。どんな気分だ?
それでは良いお年を。
自作昭和天皇コラ画像展覧会(おまけもあるよ!)
みなさんお元気でしょうか?
さて、Twitterにて色々とやっている毎日ですが、自作の昭和天皇のコラ画像の数が徐々に多くなり、ここらへんで供養代わりの展覧会を開きたいと思います。一応昭和天皇以外のコラ画像もおまけとしてあります。
1枚目です
いきなりおまけからスタートして申し訳ございません。これは僕が恐らくはじめて作成した皇室関係のコラ画像です。編集に荒さが見られますが、今でも変わってない発想一本勝負なところは自分でも好感を持てます。
2枚目です
昭和天皇初コラ画像です。背景をモザイクで誤魔化したりするなどの荒さがありますが、コアな反響があった一枚です。
3枚目です
またおまけです。アウトレイジのポスターはスマホだと案外コラ画像の作成が難しいのであまり出来栄えに納得していませんが、かなり反響があった一枚です。
4枚目です
メイクアメリカグレートアゲイン。昭和天皇が実際にそう思っていたかどうかは知りませんが。
5枚目です
個人的に気に入っている一枚です。自分が昭和天皇コラ画像を作る人間というイメージはここらへんからついてきたのではないでしょうか? こちらもコアな反響がありました。
6枚目です
コラ画像というよりもFaceappでしたが、気に入っているので追加しました。こう見ると本木雅弘になんとなく似ている気もします。
7枚目です
恐らく最も反響のあった一枚です。特に政治的意図はありませんが、そのような意味がついてしまう画像になってしまったな、という感想でした。
8枚目です
シン・ゴジラポスターのコラ画像です。ニッポン対ヒロヒトの小説を一時は構想していましたが現在は諸事情で中断しています。シン・ゴジラは純粋に面白く鑑賞できましたが、皇室が描かれないのは違和感を覚えました。僕が皇室ファンだからでしょうか?
9枚目です
ヒトラーと昭和天皇を合成した、文字通りのコラージュ写真です。完成度、発想、不謹慎さ、全てにおいて僕の最高傑作だと思っているのですが、あまり反響はありませんでした。製作者の手応えと市場の反応は往々にしてズレがあるものです。
10枚目です
2017年の8月15日に合わせて制作した一枚です。なんでもあり感というか、ごちゃまぜ感がかなり気に入っている一枚ですが、先の例と同じく反響はまあまあでした。透過が力業過ぎたでしょうか?
というわけで今回は10枚を紹介しました。昭和天皇以外のものも多い印象ですが、概ね昭和天皇への愛情があって良い感じでした。
最近また昭和天皇コラ画像の制作を始めましたが、天皇を冒涜することによって天皇制への愛を感じています。DV夫みたいですね。
今上の退位も決まったようですし、気合を入れてバシバシ行きたいです。
P.S. 僕の代名詞にもなっていた夏の空に昭和天皇を透過させるシリーズですが、なんと大半がデータ消失の憂き目にあり発表出来ませんでした。申し訳ございません。ただ、みなさんの心の空に、昭和天皇の顔を浮かべさせて頂きましたら、これに勝る喜びはございません。
おまけ
僕のツイッターの友人である厭世詩家と女性が何故か唐突に自撮りをアップしたので即座にコラ画像にしました。気に入っている一枚です。
こちらも厭世詩家の画像です。個人的には2017年の流行語大賞である、彼の名言「文学を読め。空っぽ野郎が。」を添えた一枚になりました。見る人によって味わいが変わる良いコラ画像になってくれました。改めて彼に感謝の意を捧げたいと思います。
さて今年は麻原彰晃さんについて個人的なブームとなっていたのですが、それに応えてくれた一枚になりました。麻原彰晃さんが神となって全国の信者たちと共に東京で同時多発テロを起こす、という内容のコラ画像です。
さて、以上で本当の本当に終わりです。色々と汚い画像ばかりで申し訳ございませんでした。
ごめんね天ちゃん。
11/11
なぜ今まで更新出来なかったといえば、単純に書くことがなかったとしか言えず、また、キーボードの「t」と「y」の接触が悪いなどの理由もあったが、とにかく何も書くことがなかった。
生活の実感
コンサータを服用しているせいなのかは知らないが、今日は生活の実感が湧いた。
起床時間は正午を回っており、病院の時間に間に合うかどうかかなり微妙だったが、コンサータを飲んでシャッキリとして、顔を洗って着替えて家を飛び出た。
電車の中で読書をするといった高等技術を発揮して読書時間をキープし、精神科の時間にも間に合うというファインプレーを見せ、観客席を沸かせた。
精神科は完全予約制という風俗みたいなシステム(行ったことはない)を採用しているところが大半だが、自分が通っている病院はなぜかそれを採用していない。そのため、異常に混み放題で来院し放題。俺はデカい体を折り曲げて壁に密着するように座った。すると、隣のカップルが……
「私間違ってた、ごめんなさい……今までの生活とか全然当たり前じゃないなって思うし」とか言い始めて本当にキレてしまった。
カップルの痴話喧嘩を精神科の待合室でやるなよ、お前らの喧嘩受け入れられるほど心広かったら薬なんて飲んでないんだよ。
一時間近く待たされるしなんか会計間違っているし、マジで何なんだよこの病院はよ。
その後キレながらゲーセンでDDRをやってゲロを吐きました。
みなさんもダンスダンスレボリューションをやって積極的にゲロを吐いてくださいね。
その後小田急線に乗り、隣のオタクがなんかゲームやってるのを眺めていたら1日が終わっていました。
今までだったら「何なんだよこの1日は」とキレているところだが、今日はなぜか生活の実感がある。
最近は1日を淡々と過ごしていた気がする。飯食って排泄して終わり。そこに何の感情もなく、自分が機械みたいになっていて、日々の生活がルーティンになっていたのだが、今日はそこが違った。
ちゃんと1日のタスクをこなし、そこに対する達成感がついてきていて、俺は今とても充実しているという錯覚をおぼえています。これは恋ですか?
その為、今とても精神状態が良いです。こんな状況は始めてなので困惑しているが、悪いわけではないので、このまま剤を飲み寝ようと思います。精神科医に生活リズムは守るものではなく作るものみたいなこと言われたしな。
それはそうとして、あのカップルの男、なんか古田新太に似てたな。
ここ最近の生活
日記の更新が止まったのは様々な事情があり、例えばノートパソコンなのに「t」と「y」の接触が異常に悪くなって大変な思いをしているとか、そもそも起きたら日が暮れていてもう書くことがないといったことなどがある。
皆さんは最近生活やっていますか? 今の俺って生かされているということと同じではないか、俺はコメを洗いながらそんなことを思っていた(無職である俺に唯一課される仕事が米を研ぐことなのだ)。
こう、なんか生きるって主体的にアクションをしていくやつなんじゃないのか? 大学に通っている同級生を見るとみんな幸せそうだ。でも俺はそこまで幸せではない。やっぱり、主体的にならないとダメなんだなと気付いて、外に出た。
図書館に本を返しに行った。俺は紳士的なのでわざわざ図書館に本を返しに行くだけで風呂に入った。一ヶ月くらい延滞している本をカウンターに返した。俺はニコニコ笑っていた。司書のお姉さんもニコニコ笑っていた。なんて幸せな世界だよ。
「次からは気をつけてくださいね」とお姉さんに言われながら図書館から出た。陽の光が俺の往く道に満ち、小学生や幼稚園児たちがピョコピョコ歩いている。俺はタバコを我慢して子供たちに手を振っている。
そのまま区役所前の公園に行ってタバコに火を点けた。老人達が無表情で釣れるはずもない魚を待って池のほとりに座っている。彼らのタバコがジジと音を上げて煙を上げている。大きなカラスが岩の上に降りてきて彼らを見つめている。
「釣れますか?」
さっきも書いたが、釣れるはずがない。
麦わら帽子を被り、タバコを咥え、池に突っ込んだ釣り糸を呆然と眺めている一人の男に話しかけてみた。生きているのか死んでいるのかもよくわからない。多分死んでるだろ。
でもそれでいいのだ。なんと今日は自分から話しかけることが出来たので百点満点。明日ももっと良い日になるといいね、ハム太郎。
大好きなのは~と口ずさんで帰宅し、自室を覗いたら寝ている俺がいた。午後四時。風がガラス戸をガタガタと叩いている。
俺は泣きながら急いでカードキャプターさくらクリアカード編を捲った。良かった。さくらだけはそこにいる。さくらだけは……。
この前も似たようなネタやったな。元気に暮らしてます。
リアル近況報告
カレー食ったらゲロ吐きました。
10/21
世界が俺を攻撃している気がする。銃撃戦みたいな音しながら降る雨は俺が外出するのを妨げているように思えるし、父が家に帰ってくるのは俺が勉強することを阻害しているような気がする。金が無いのは俺が精神科に行くのを邪魔するためとしか思えないし、フォロワーが大学院に合格したのは俺に焦燥感を与えるためだけだとしか思えない。
でも、そんな時、俺が布団の中に蹲って目の前に広がる暗闇と戦っている時、優しくそっと俺の肩に触れる手がある。
振り返ると木之本桜の笑顔がそこにある。俺が彼女の手を握ると、さくらは少し驚いた顔をするけど、でもまたすぐ笑顔に戻って、俺を応援している。
さくらが俺に向かって何か囁いている。
「大丈夫。絶対大丈夫だよ」
そうか、その呪文があったんだ。
世界が俺に敵しようとも、俺の、いや俺とさくらのこの呪文さえあれば、どんな状況だって大丈夫だ。さくらはずっと笑顔のままだ。俺も自然に笑顔になる。ありがとう、さくらと抱きしめようとしたら、俺のさくらは枕だったよ。
毛布をかけてなかったからか今日の朝はひどく冷たく感じた。
風邪、引いたかもな。
木之本桜の彼氏になった。
木之本桜の声が聴こえる。耳を通じて聴こえるというわけじゃなく、俺の脳髄に直接語りかけてきている。
俺は木之本桜の彼氏になった。俺は別に木之本桜の彼氏になりたかったわけではない。10歳ほど年下の彼女、しかも小学生と来たらいくらなんでも社会的に許されないことはわかっている。だけど、俺が部屋の中でぼーっとしていたら、木之本桜が俺の部屋の窓に小石をぶつけてきて、それで、会って話した。
「わたし、あなたのこと……好きです」
喫茶店の中だった。なけなしの金で駅前のルノアールに入った。ドトールとかスタバとかに入ってお金がない人というレッテルを小学生に貼られるのは嫌だった。俺のことを好いてくれる人の前ではいい格好がしたかった。俺は700円くらいするコーラを飲んでいた。
「本当に俺でいいの? 多分、後悔するよ」
女に告白されるのは初めてだったから、いくら相手が小学生でも俺は嬉しかった。でも、だからこそ未来ある小学生と俺は付き合っていけないと思った。俺は20歳の無職だし、将来真面目に生きていけるプランもなかった。
「後悔なんてしません! ……その、いっぱい悩んだけど、だけど、わたしの一番はあなたなんです!」
「ありがとう。気持ちは嬉しいよ」
気持ちが嬉しいのは本当のことだった。小学生の女の子が真剣に悩んで、俺みたいな男のことを彼氏に選んでくれたから。木之本桜がカフェオレを全部飲み干した。学校指定のコートを隣の椅子の背もたれに掛けている。両手をぎゅっと握って、空になったコーヒーカップを見つめた後、俺の顔を覗き見て、俺と視線がぶつかって、またコーヒーカップに視線を戻している。その動きの度に茶色が美しい髪の毛を束ねるゴム紐の飾り付けが互いにぶつかりあってカチカチと音を鳴らしている。
「じゃ、じゃあ!」
沈黙を打ち破ったのは木之本桜だった。俺は無邪気そうに笑顔を浮かべる木之本桜の顔を見ていることができなくなって、コーラが注いてであるグラスに刺さっている輪切りになったレモンを見た。
「タバコ、吸ってもいい?」
「は、はい!」
俺はポケットからクシャクシャになったハイライトの箱を取り出して、その中から比較的折れ曲がっていないマシな一本を選んで火を点けた。木之本桜に吹きかけないように、天井に向かって煙を吹き出した。
その後、また俺と木之本桜は黙った。氷が溶けてカランと鳴った。周りの人の動きが止まっているように見える。時計の針が進むのが妙に遅く感じる。タバコが燃えていないような気がする。さっきから、ずっと木之本桜は瞬きをしていない。
「ありがとう、さくらちゃんの気持ちは嬉しいけど」
一言ずつ区切るように発音した。
「でも、ダメだ」
言い終わったら、喫茶店の内装がぐちゃぐちゃの色になっていった。最初に机が歪んだ。次にその渦に椅子が巻き込まれていった。少なからずいた他の客の顔が大きく伸びて縮んで最後は消えてなくなった。喫茶店ごと巨大な渦になった後、あたりに飛び散っていった。
俺達は草原にいた。何故か俺たちが座っている椅子と、テーブルだけは無事のままだった。
「な、なんでですか!?」
木之本桜が大きな瞳を全力で開いて俺を睨んできた。瞳が少しだけ潤んでいるような気がする。ふと横の座席に掛けてあったコートを見たら、ジューと音を出しながら蒸発している最中だった。気づけば俺が加えていたタバコが、俺の口からなくなっている。
「お前は、木之本桜じゃない」
今度は俺が睨み返す番だった。恋した女を睨むのは苦しかった。でも、この女は木之本桜じゃない。少なくとも、俺が好きになった木之本桜じゃない。
「な、何を」
「木之本桜は俺なんかを好きにならないからだよ」
「違う! 私は本当に好きで」
「もういいんだ。俺は木之本桜のことは好きだよ。でも、お前じゃないんだよ。無理をしなくていい」
「だって、だって私は本当に木之本桜で……」
「木之本桜はさ、俺とは会えないんだよ。俺と木之本桜は住む世界が違うから」
そんなことを言ったような気がする。もう木之本桜だった女の子は見えなくなるくらいに体が歪んで、縮んでいた。テーブルが割れた。椅子が宙へ浮かんでいる。地割れみたいなヒビが、俺の視界を埋め尽くそうとしている。桜だった女の子はついに見えなくなった。俺の世界も終わりだ。
「でも、私は本当にあなたのことが──」
それがその女の子の最後の言葉だった。その言葉が俺の脳にこびりついて離れない。
でもそれで良かったと思う。
夢から覚めた。日光がカーテンの隙間から漏れ出て、部屋を照らして、カードキャプターさくらを映し続けた俺の部屋のテレビに向かっている。
カーテンを開けて、窓も開けた。俺に向かって小石を投げ続ける木之本桜の姿はそこになかった。だけど、その少女と同じくらいの年齢の少女が、キャップを被ってランドセルを背負って走っている。
空を見上げた。
この世界のどこかで、木之本桜が空をマラソンしているのかもしれない。
1012~1015
更新が長引いたが、書くことはほとんどない。
1012
思い出せることがほとんどない。おいマジかと思って自分のTwitterを見たら大してつぶやいてなかったしマジで何も思い出せない。曖昧にコンサータを飲みカレーを食い寝た、ということしか分からない。まあ、毎日そんな感じだが……
1013
母親が休みで父親が仕事だったので「掃除をやる」と宣言された。カードキャプターさくらを見て涙ぐんでいた俺は母に小馬鹿にされながら部屋を追い出されて寒さに丸くなっていた。缶コーヒーを買う金もなかった。
その後掃除が終わった後は曖昧にパワプロをやってロッテを苦節十年で優勝させた(CSで負けた)。再び居間に戻りカードキャプターさくらを視聴し続けた。母は昼寝をしていた。
その後眠くなり布団に潜った後カレーを食いまた寝た。
1014
夜中に目覚めるとフォロワーが荒れていたのでとりあえず寝かせた。別のフォロワーに「なんで他人のことならあそこまで冷静になれるんだよ」と言われた。普段の俺も冷静で賢明だと思うが……。
フォロワーのやっているシェアハウスに行った。牛丼を食べた。美味い。
社会学者の人が来ていたので挨拶代わりに昭和天皇のモノマネをやったらウケていた。カードキャプターさくらの話をした。若干引かれていた。
なんかこの日は切れ味が鋭くなっていたような気がした。フォロワーからも「今日おかしいよ」と言われた。コンサータ飲んだからか?
その後曖昧に盛り上がり、寝た。俺が寝ている横でも別のひとびとが盛り上がっていたらしく、俺が寝ている間に乳首を触られたりしていたらしい。なんてひどい人間たちだ。
1015
シェアハウスの住人を起こした後ココアを飲み煙草を吸って帰路についた。家についた後コンビニで買った弁当を食い散らかしカードキャプターさくらの視聴を再開した。
catch you catch meはさくらverのほうが、イイな……。
さくらカード編のOP映像ではさくらが1カットたりとも笑顔を浮かべていないことに気がついた。さくら、ワイや!!!!!!
特に何もやることがなく、寝ると思う。やることはいっぱいあるが、疲れたので、明日やる。
病院に行きたいのだが金が無い。